認定ライフジャケットの推奨意図

自然体験活動の普及に伴い、川での体験活動現場ではライフジャケットの着用は一般化しつつあります。普及に伴い、市場へ様々なライフジャケットが出回るようになりましたが、我が国には川遊び用のライフジャケットとして推奨できる「安全基準」や「試験・認定制度」が未だ存在していないのも事実です。

 

そこで、子どもも大人も安全に楽しく川で遊び学べるよう、「川という自然環境下での体験活動に適したライフジャケット」(川育ライフジャケット)の安全基準等に関してガイドラインを設けました。

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当ガイドラインが一般家庭をはじめ河川管理者や学校、青少年教育関係機関等へ普及し、川遊び用のライフジャケットを選択する際の目安となることを通じ、我が国での川での安全な遊び学びの一助となるだけでなく、特に子どもの溺水事故の撲滅へと繋がれば幸いです。

ライフジャケット着用のススメ

 

川遊びの際、ライフジャケットを着用する必要性をまとめました。

 

河川財団作成の、過去10年間の水難事故の概要と今後に向けた対策は

こちらのデータをご参照下さい。

 

川育とは

 

かつて川は子どもが思いっきり遊べる場所でした。また、仲間と助け合うことの大切さも身につけていたところです。川は森の恵を海につなぎ、魚たちは海の恵を上流に運びます。流域の文化や歴史や生活があり、それを伝える人がいます。野生の生き物に触れ合え、身近で自然のしくみを理解できる場所です。

 

「川育」は、子どもが経験してきた川ならではのいろいろな楽しい体験を生かして学ぶ、古くて新しい教育スタイルです。


「川育」はRACの登録商標です。(登録商標第5406099号)